白髪染めは髪を傷める?
白髪染めは気になる白髪を好みの色で染め上げ、目立たなくさせる便利なアイテムとして人気を集めています。
しかし、その一方で『白髪染めを使っていたら髪が傷んだ』という声も後を絶ちません。
せっかくきれいに白髪を染めても、肝心の髪がボロボロでは、若々しさと美しさを取り戻したとは言えません。
なぜ白髪染めを使うと髪が傷んでしまうのでしょうか?
白髪染めのメカニズム
白髪染めは、酸化染料とアルカリ剤が入った1剤と、過酸化水素水の入った2剤を混ぜ合わせることで混合液を作ります。
この混合液を髪に塗ると、1剤のアルカリ剤が、染料を髪の内部に侵入させるため、髪のキューティクルを開いていきます。
開いたキューティクルから染料を染みこませた後は、再びキューティクルを閉じる必要がありますが、一度アルカリ剤で開いてしまったキューティクルは簡単に元には戻りません。
元に戻るまでの間、キューティクルは毛羽立った状態になっており、髪と髪の摩擦などで簡単にはがれ落ちやすくなってしまいます。
キューティクルがはがれ落ちると、髪にツヤがなくなってパサつく他、外部からの刺激に弱くなり、切れ毛や枝毛などが起こりやすくなります。
さらに、酸化染料の主要成分である『パラフェニレンジアミン』という化学成分は有害性があることで知られており、アレルギー体質の人が使用すると、かぶれや湿疹、呼吸困難などを引き起こす可能性があります。
以上のことから、白髪染めをひんぱんに使用していると、髪のダメージが蓄積され、どんどん髪が傷んでいってしまうのです。
白髪染めで髪を傷めないようにするには
白髪染めで髪が傷んだと感じたら、白髪染めの使用をいったん中止するのが最善の方法です。
しかし、白髪染めの効果が持続するのは2〜3ヶ月となっており、数ヶ月経てばまた白髪が目立つようになってきます。
白髪を気にしながら生活すると、ストレスがたまり、かえって髪に悪影響を与えるおそれもあります。
そこでおすすめしたいのが『レフィーネ』や『ピュアハーバル』などに代表される天然成分配合の白髪染めです。
レフィーネやピュアハーバルは、染料に植物などから採取した天然成分を使用しているので、髪が傷みにくいのが特徴です。
さらに、髪をいたわるトリートメント成分をプラスすることで、白髪染めによって傷んだ髪をいたわり、もとのツヤとコシのある髪へと復活させます。
白髪染めによる髪のダメージが気になる人は、天然成分配合の白髪染めを使ってみてはいかがでしょうか?
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